両端にモーメントがかかっているBeam
| 外力(P)による、点xでの曲げモーメントは、右の式で与えられる。 | Mp=Y(x)P |
| Beam内のτxxは右の式で与えられる | ![]() |
| 点xでのBeam内に発生している曲げモーメントは右の式になる | ![]() |
| ΣMz=0 より右の結果が得られる | ![]() |
| 円の式 | ![]() |
| 円の微分方程式 | ![]() |
| ΣMz=0 の結果を円の微分方程式に代入すると右式になる | ![]() |
| (dx/dx)2=0 と仮定すると右のHelmholtz Equation になる | ![]() |
| Helmholtz Equation の未知数にu(x)を用いる | ![]() |
| Dirichlet型境界条件 | u(x)が境界で指定する |
| Neumann型境界条件 | du/dx が境界で指定する |
| 両端がDirichlet型境界の場合のHelmholtz Equation の厳密解は右の様になる。αL=nπは固有値 | ![]() |
| 両端がDirichlet型境界の場合の最もシンプルなHelmholtz Equationの近似式を導いた | ![]() ![]() ![]() |