ここでは、皆様からの要望や意見をベースに、Homepage の改良および追加した内容の概要を、お知らせしております。 また、Homepage に関するトピックも紹介しております。
3次元FEMのTorsion問題を追加しました。 2024-DEC-15 | ||
3次元Torsion 問題を3dim有限要素法で解いた例題を紹介しています。8節点1次ヘキサ要素のFree Selection法でRate of Twist(θ)の収束解を得るGauss-Legendreのξを導き出しています。 | 2024-DEC-15 | |
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FEM Torsionを追加しました。 2024-DEC-07 | ||
Torsion 問題をSaint Venant theoryに従い、2dim有限要素法、2dim境界要素法で解く方法を紹介しています。 計算結果の検証には3次元弾性解析を用いました。 | 2024-DEC-07 | |
FEM 1DIM内のコンテンツを全て見直しました 2024-OCT-26 | ||
ここでは1次元
FEMを紹介しているページになっていて、追加したページも有ります。 今回追加したのは 自由度がn=2, 3, 4です。自由度n=4で倍精度計算の限界に達しています。 つまり、n=5を計算しても計算精度は上がらない | 2024-OCT-26 | |
HAM(アマチュア無線)のページを追加 2023-OCT-07 | ||
ここではアマチュア無線 で使えそうな問題を有限要素法と境界要素法によって解析しています。 今回追加したのは オフセンターダイポールアンテナ の入力インピーダンス(Z)の計算をBEM解析で行ってみました。MMANAでの計算結果も紹介しています。 この部分はまだ未完成です。完成次第残りをアップします。 | 2023-OCT-07 | |
HAM(アマチュア無線)のページを追加 2023-MAR-17 | ||
ここではアマチュア無線 で使えそうな問題を有限要素法と境界要素法によって解析しています。 今回追加したのは 複数の比誘電率を含むFEM解析です。 絶縁物質を取り込んだ伝送線路のキャパシタンス解析です。 | 2023-MAR-17 | |
HAM(アマチュア無線)のページを追加 2023-JAN-21 | ||
ここではアマチュア無線 で使えそうな問題を有限要素法と境界要素法によって解析しています。 今回は、次の3項目を追加しました。 同軸ケーブルの数値解析 1:4電流バランの実験 特性インピーダンス | 2023-JAN-21 | |
HAM(アマチュア無線)のページを追加 2022-JAN-31 | ||
ここではアマチュア無線 で使えそうな問題を有限要素法と境界要素法によって解析しています。 最初は伝送線路のインダクタンスとキャパシタンスの計算を紹介しています。 | 2022-JAN-31 | |
FEM/paramをRetouch | ||
soundeigenvalue m からsoundeigenvalue vまでを追加しました。 ここでは軸対称(円筒座標)の音響固有値を紹介しています。 | 2013-NOV-07 | |
FEM/paramをRetouch | ||
Example Problems からExample Problems 4までを見直しました。そして、 Example Problems 5 からExample Problems 10までを追加しました。 | 2013-FEB-20 | |
FEM/2dimをRetouch | ||
Example Problemsの全てを見直し、プログラムを新しくしました。グラフィックのプログラムも追加しました。 | 2013-FEB-13 | |
FEM/fluidをRetouch | ||
Driven-Cavity Flowの全て、 Flow around Cylinderの全て、 Coupled with Heat Equationの全て、 Lubrication Analysisの全てを見直し、プログラムを新しくしました。 計算結果は依然と同じですが、プログラムが多少シンプルになりました。 | 2013-FEB-04 | |
FEM/SOLIDをRetouch | ||
Solid Example 1から Solid Example 15までを書き換えました。 | 2013-FEB-04 | |
FEM/3DIM newly added | ||
3 DIM FEM 3次元解析を追加しました。内容は、3次元弾性解析、3次元流体解析、3次元音響固有値解析、3次元弾性固有値解析、シリンダー座標弾性解析、固有値解析、[L][D][L]Tの使い方です。 | 2013-JAN-05 | |
FEM/SOLID/2DIMをRetouch | ||
2-Dim Finite Element Equations of Elasticity 4から7までを追加しました。 | 2011-MAR-21 | |
FEM/SOLID/3DIMをRetouch | ||
3-Dim Finite Element Equations of Elasticity 6から11までを追加しました。 | 2010-AUG-15 | |
FEM/2DIMをRetouch | ||
Stiffness Matrix 4 にコンテンツを追加しました。 | 2010-JUL-17 | |
FEM/SOLIDをRetouch | ||
Solid Example 7から Solid Example 15までを書き換えました。 | 2010-JUL-3 | |
FEM/1DIMをRetouch | ||
ONE DIMENSION1次元全体のページの文言に若干手を入れました。 | 2004-NOV-1 thru 2005-FEB-2 | |
FEM/PARAM/4nodedelementをRetouch | ||
4nodedelement-6にDivergenceの定理を使った|[J]|dξdηの新しい考え方を追加しました。 | 2003-OCT-21 | |
FEM/1DIM/WRMをRetouch | ||
WRM 10に説明文を追加しました。 | 2003-OCT-11 | |
FEM/2DIM/heatequationをRetouch | ||
Heat Equation 3にちょっとだけ手を加えました。 | 2003-OCT-11 | |
FEM/Numrical/MatrixをRetouch | ||
Matrix4とMatrix5を大幅に書き改めました。 | 2003-OCT-11 | |
RATをRetouch | ||
ホームページのアクセスログの解析をまとめてみました。それから、CD-ROM購入者のデータも解析してみました。 | 2002-JULY-20 | |
BEMのHelmholtzをRetouch | ||
Kernel Functionについて、Kernel Functionの記述間違いがありました。3, 4, 8, 9, 10, 11ページを訂正いたしました。 | 2002-MAR-16 | |
OrverviewをRetouch | ||
歴史について、力学と数学とFEMの歴史(click here)を作ってみました。 | 2002-FEB-1 | |
WRMをRetouch | ||
Neumann型BCを含む近似式について、右端がNeumann型BCの場合の近似式を作ってみました。 | 2001-OCT-6 | |
1次元にまとめのページを追加 | ||
1次元の各ジャンルにまとめのページを追加しました。Helmholtz Equation、WRM(1)手直し、WRM(2)、Linear Element、Integral By Element、Final Remark | 2001-FEB-16 | |
EXCELによるBUCKLE1Bの計算(非線形) | ||
原田様よりXCELによるBUCKLE1Bの計算(非線形)をするプログラムを提供して頂きました。原田様、有難うございました。 | 2000-SEPT-05 | |
EXCELによるBUCKLE1の計算(線形) | ||
原田様よりXCELによるBUCKLE1の計算(線形)をするプログラムを提供して頂きました。原田様、有難うございました。 | 2000-SEPT-05 | |
BEMにおける領域内の温度勾配の計算 | ||
柴本泰照様より領域内での温度勾配を計算する式を導いて頂きました。さらに、この式をベースにプログラムBEM8CONQ.FORにSubroutine を2つ追加して頂きました。柴本様、有難うございました。 | 2000-JULY-28 | |
2dim Helmholtz Eq.を解くDHFEMS.exe の紹介 | ||
わい様よりDHFEMS.exeを頂きました。わい様、有り難うございます。 このプログラムは、例題と似た様な境界条件で波の高さを計算し、結果をプロットしてくれます。皆様もぜひトライして、ご意見を寄せて下さい。 | 2000-JULY-04 | |
CALCULUS ほぼ完成 | ||
解析学(CALCULUS)のページは、ほぼ完成しました。また、質問が溜まりましたら書き足します。 | 2000-JUN-08 | |
FEMに新しいジャンルCALCULUSを追加 | ||
有限要素法で使われる解析学(CALCULUS)を解説するページを追加しました。これは、皆様からの質問をベースにして書いています。まだ、作成中ですが、今年中には完成するでしょう。 | 2000-FEB-01 | |
Paramの4nodedelementをRetouch | ||
座標変換について、6ページまでの間に詳細な説明分を追加しました。 | 1999-NOV-14 | |
SolidにMac用実行ファイルを追加 | ||
Solidのstatic8.for のMac用実行ファイルを かど野 勝 様に提供して頂きました。有難うございます。 | 1999-NOV-12 | |
1dimのwireandchainにMac用実行ファイルを追加 | ||
1dim wire3.for のMac用実行ファイルを かど野 勝 様に提供して頂きました。有難うございます。 | 1999-JULY-15 | |
2dimのexampleにMac用実行ファイルを追加 | ||
2dim fem3q.for のMac用実行ファイルを かど野 勝 様に提供して頂きました。有難うございます。 | 1999-JULY-15 | |
1dimのvariationalに1ページ追加とページ更新 | ||
Neumann Boundary Conditionの取り扱い方について補足説明を追加しました。Fortran Programも1つ追加しました。 | 1999-JUN-29 | |
SolidのFailureに2ページ追加 | ||
エネルギーの概念を用いてShear modulas = f(Young modulus, Poison's ratio)になることを説明してあります。もちろん、材料をIsotropicと仮定していますが。 | 1999-JUN-04 | |
1DIMに新しいページ2 | ||
1DIMに Wire and Chainの解き方のページを追加しました。ここで紹介している支配方程式も非線形です。 | 1999-MAY-18 | |
1DIMに新しいページ1 | ||
1DIMに非線形微分方程式の解き方のページを追加しました。 | 1999-MAY-18 | |
Parametric 要素に新しいページ | ||
Parametric 要素に3次元Isoparametric要素の作り方を紹介ページするを追加しました。 | 1999-MAY-10 | |
1dim/Helmholtzのページを改良 | ||
1次元のHelmholtz eq. を改良1 dim. Helmholtz eq.を少し書改めました。プログラムやExcel fileも追加しました。 | 1999-MAR-12 | |
変分法の改良 | ||
変分法のページに2ー3行書加えました。 | 1999-MAR-11 | |
Upwind method を更新しました。 | ||
Upwind Methodの内容に補足説明を追加しました。 | 1999-FEB-01 |